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大学浪人が決まった人が、予備校生活や独学で注意すべき事

 

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大学浪人で、自分に適した予備校の選び方は?

大学受験のための予備校にも、色んな種類の学校があります。

進学率が非常に高い予備校などや、特定の学校を指定している予備校や、
有名な大手の予備校などなど・・・

非常にたくさんの予備校があります。


自分に適した予備校というのは、実際に通ってみなければ分からない
という側面が、多々あるのです。

●●大学に合格するの予備校だからといって、
全員が全員合格できるというわけではありません。

上記の理由には、学力の違いも関係はあるのですが、
決してそれだけとは言いきれない面もあります。


受験勉強の際に最も大切なのは、一言であらわすと、
「本人のやる気しだい」です。

ですが、この「やる気」は、勉強に対する苦痛の度合いによって
左右される場合がほとんどです。

勉強が楽しいと思えるようであれば、自然と前向きに取り組むようになりなります。
これに伴い、どんどん学力は向上していきます。


本人が好きな教科であったとしても、その勉強方法に楽しさを見出すことができず、
常に苦痛ばかり感じていたとしたら、普通は気力は低下してしまいます。

このモチベーションは、プレッシャーのかけ方や、教師の授業の進め方によって
大きく変わってくるというのが実情です。


自分に適した予備校を選ぶのに有効なのは、無料の体験入学を受けるという方法です。

予備校の実績や知名度も重要な指標となりますが、それ以上に大事なのは、
「自分に合っているかどうか」です。


自習室などの設備類は充実しているかどうか、講師陣の授業はわかりやすいか、
費用に見合ったサービスを提供しているか?
こういったことを慎重に検討しましょう。


実際に受験勉強をするのは、あくまでも受験する本人です。
ですが、自分に適した予備校に通うことによって、受験勉強の効率を
最大限に引き上げることが可能になります。


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